「伝える」から「伝わる」に変えて考えることが重要。相手のことを考える。
〈伝わるメソッド〉
1、「だけしか」
あえて売る数を制限する。1日限定10食、この角度から見える富士山は美しい。人、場所、時間を限定する。
2、「選ばれてます」
信頼の置ける人に、周りに、世の中に...
(例)塾行っていないのうちだけ
3、「共感図」
4、「アゲサゲ」
先にハードルの高いことを要求
5、「ごほうび」
(例)書類まとめておいて。終わったら帰っていいから。
6、「ゲーム化」
7、「喜怒哀楽」
恐怖、快楽、常識、非常識、嫌悪感、罪悪感、好意、悪意、夢、思い出
8、「続きは後で」
興味喚起→答え、の順で。
9、「ひとこま目標」
10、「あるない」
〜はほかにもある、○○はここにしかない。の文に当てはめる
11、プラス新しい
(例)新しいデート、新しい便利・・・
12、「ひらめきスロット」
新しい病院×スポーツ観戦=スポーツ観戦病院
13、「イメチェン」
言葉をチェンジ
14、「カンタン解」
15、「なりきり」
16、「スリーポイント」
(例)
目的:泣かせない
相手の気持ち:悲しいのは仕方ない
解決策:泣いていいけど人前じゃなければいい
17、「無理矢理ルール」
自由に考えよう、ではなく、ルールを作る
18、「永久指標」
19、「なぜなぜ」
20、「なんすか力」
情報を鵜呑みにしない
大事な要素がふんだんに含まれている。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2014年8月30日
- 読了日 : 2014年8月29日
- 本棚登録日 : 2014年8月30日
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