シリーズ2作目。
オッドにとってはもう余生なんだなって淡々とした描写に感じてそれが私も悲しい。
彼女の存在の大きさを強く感じた。
次はオッドに何が待ち受けているんだろう。
彼が辛い兵役を少しでも好きになってくれたらいいな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説 ファンタジー
- 感想投稿日 : 2014年2月6日
- 読了日 : 2011年1月11日
- 本棚登録日 : 2014年2月6日
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