銀色夏生の写真詩集。
写真のモデルが吉高由里子だそう。
肝心の詩は、あまり好みのものはなかった。
直接的な表現が多いというか。
表現しすぎない美が好きだ。
何かを思い出してか
映画か本か街角か
夢でみたことだったか
覚えてないけど
なつかしい人に出会ったという喜びの残像が
今も 胸の奥でゆれている
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年10月7日
- 読了日 : 2015年10月10日
- 本棚登録日 : 2020年10月7日
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