「父の言葉は愛で呪いだ」っての、すごくわかる。信頼している人の、好かれたいと思っている人の言葉は、自分をがんじがらめにする感じ、とてもわかる。
1話目はたるいかな、と思ったけど2話からゆりちゃんの男なとことか、ごろさんの「それを恥ずかしがって 小さくなってるユリさんがかわいい」って言うところにずっきゅんきたり、りくくん出てきたあたりから俄然面白くなってきた。そりゃなるか。へんなおっさんにイケメンの愛人なんて。病院でユリさんに状況聞かれるりくくんとか、すごく感情伝わってくる。
はー、どうなる次巻。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年3月22日
- 読了日 : 2019年3月20日
- 本棚登録日 : 2019年3月20日
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