シンプルであることは美しく難しい。
これほどまでにシンプルでありながら、全てが詰まっている。
子どもと死を語るとき、ごまかさず真っ直ぐに向き合うことが何よりたいせつなのではないか。
ブルーナの子どもに対する姿勢に背筋が伸びる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年9月27日
- 読了日 : 2020年8月30日
- 本棚登録日 : 2020年8月30日
みんなの感想をみる