「同人あがり」とけなされて、落ち込んでた花ちゃんが、印刷所に同人サークル名で電話したとこで、ぶわわって涙がこみ上げた。
プロとして勝つための選択。
ゲームショウで、印刷所の社長が持ってきてくれたのも、泣いた。
今まで積み上げてきたものは、無駄じゃない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
オススメ!
- 感想投稿日 : 2012年7月13日
- 読了日 : 2012年7月13日
- 本棚登録日 : 2012年7月13日
みんなの感想をみる