サイバー・インテリジェンス(祥伝社新書) (祥伝社新書 434)

著者 :
  • 祥伝社 (2015年9月2日発売)
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本棚登録 : 190
感想 : 24
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●19世紀半ばから有線方式の電信が発達すると、ほどなく海底ケーブルによって大陸間がつながる、世界的な通信網が出来上がった。いち早く海底ケーブルの重要性に気づいたのがイギリスである。
●2014年にSonyピクチャーズをハッキングしたのは本当に北朝鮮だったのか?
●サイバー攻撃に対しては、抑止が困難である。なりすましてやっている場合もあるので、反撃をするのが難しい。
●いち企業がセキュリティーシステムの構築にコストをかける事を期待するのは非常に難しい。したがって国が肩代わりすると言う方法が考えられる。数千億から兆の単位の開発費をかけて、日本全体を守るネットワーク監視システムを使って作ってしまうと言うアイディア。
●TORはザ、オニオンルーターの略
●解読不能と言われていたドイツの暗号機エニグマ。チューリングが解読。
●日本はカルタゴの運命に何を学ぶのか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 数学・IT・情報
感想投稿日 : 2019年11月13日
読了日 : 2019年11月13日
本棚登録日 : 2016年3月27日

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