強い武器や兵士を持つ
異民族に制圧されて
ひとつの民族が滅びる
女性であれば
子供を産まさせられたりして
滅んだ民族の遺伝子が
ほそぼそと残る場合がある
世界史は
そういう事の繰り返しだと思うけど
日本は古いタイプの遺伝子が
残っている国らしいので
完全に相手方を滅ぼすのではなく
棲み分け出来てたり
共存したのかなと思う
(詳しい事知らんけど)
手塚治虫もこの事を知ってたら
ちょっと違う物語に
なっていたかなと思う
弓彦は
ゴールデンカムイの尾形百之助を
思い出した
なんか影響受けてるのかな?
ブックオフにて取り寄せ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月1日
- 読了日 : 2023年12月30日
- 本棚登録日 : 2023年12月30日
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