著者の芝居好き、映画好きが今回も感じられる。
マニアックなトークもありながら、エドガーとその彼女のシーンは少女マンガらしい華やかさがある。体に悪い嗜好品みたいなエドガー、さながら米のようなタイラー先生に対する今後の関わり方が気になる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2020年8月16日
- 読了日 : 2020年8月16日
- 本棚登録日 : 2020年8月16日
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