今更存在が明らかになった悠の兄弟子が唐突に登場。後付感だだ漏れながら、今までにいなかったコントロール不能なトラブルメーカータイプのキャラで、今後のストーリーに新たなパターンを期待できる。
そして舞台設定もナポリに関わる職人、ブランド、協会が2派に別れつつも複雑に人脈が交錯し、展開も落とし所もなかなか面白い。
まだまだマンネリに陥るは早いようです(`・ω・´)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2012年11月3日
- 読了日 : 2012年11月3日
- 本棚登録日 : 2012年10月21日
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