「やつと独りになれた!」冒頭からこんな文章が目に飛び込んできて読まないわけにはいかなかった。
誰もいない自分一人の部屋に帰ってくると心底ホッとする。孤独と静寂、それは安心感というものではないですか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学 外国(随筆、エッセイ)
- 感想投稿日 : 2021年7月26日
- 読了日 : 2021年7月26日
- 本棚登録日 : 2021年7月26日
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