このような異常な紐帯なんて、私達は想像する術すら知らないのがほとんどだろう。
将来的にカノン化される可能性を秘めているとは感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年1月28日
- 読了日 : 2013年1月28日
- 本棚登録日 : 2013年1月28日
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