筆者がメモ帳から掬い上げた「ボクの生き方や考え方の原点になっている言葉たち」と、10代から描き続けていた油絵を1冊にまとめた本。
普段は決して表に出てくることがない、筆者の心の奥にある、まさしくひみつの箱。言葉や油絵から感じるものもあったが、もっとも印象深かったのは、あとがきかもしれない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年4月24日
- 読了日 : 2014年4月24日
- 本棚登録日 : 2014年4月24日
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