「こんなめにきみを会わせる人間は、ぼくのほかにはありはしないよ」
以前読んだエッセイに出てきたこの歌が好きだったので、普段どんな短歌を書いているんだろうと気になって触れてみたけれど、やはり穂村さんの世界は難解で、どう読み解いていいのかわからない。その良さを味わえないのが悔しい。
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- 感想投稿日 : 2017年10月22日
- 読了日 : 2017年10月22日
- 本棚登録日 : 2017年10月22日
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