地上波録画をようやくみた。
「ルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった」
すごく面白かったです。
もともとトムハンクスがなかなか好きなんですけど、ラングドンがとてもいいですね。
嫌疑を晴らすためにと謎を解いていくことが、キリスト教の秘密を探ることになるっていうのも面白いし、あのイギリスかぶれのいけてる爺さんが実はあんなはちゃめちゃじじいだったとはビックリですよ。
続編が見たいです。
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- 感想投稿日 : 2018年11月10日
- 読了日 : 2018年11月10日
- 本棚登録日 : 2018年11月10日
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