【図書館本】若じい様話第2弾。玄武と太陰がとっても可愛かった。ほだされた。朱雀さんも相変わらずで大変喜ばしい。もっくんもとい紅蓮さんは名前だけで寂しい……。
十二神将とじい様の関係、そしてじい様自身が『少陰』とはかけ離れているので、ハラハラしながらの一気読み。ここまで来たら晴明馬鹿になるきっかけとか気になる。でも今回は色々謎を残したままなのでなかなかの消化不良。読後感よろしくないのが残念。ラストの若菜さんGJとか思ったけど。2人のほのかな恋愛にも、これからの展開と同じく楽しみ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
や・ら・わ行
- 感想投稿日 : 2014年6月16日
- 読了日 : 2014年6月12日
- 本棚登録日 : 2014年6月12日
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