ショーン・タン
邦題「アライバル」
本屋さんで表紙の絵に惹かれて、何気なく手に取って開いてみたことが出会いの本です。
言葉のない絵本。
手と手が重ね合わされた絵を見て、これ以上は何気なく見ては駄目だと思い、
まず目を閉じ、そして本を閉じました。
あの時そうして、本当によかった!
何語版であろうと楽しめると思いますが、
日本語版はこちら
http://booklog.jp/item/1/4309272266
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
その他の本
- 感想投稿日 : 2012年11月23日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年11月23日
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