ある日家に帰ると面識のあるデリヘル嬢がベッドの上で死んでいた。
一時は容疑者となるが、容疑は久しぶりに再開したかつての友人の冴木に向けられる。
救いようのない感じだけど、最後に少し主人公の「私」が未来に光を見たかもしれない
って感じ
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- 感想投稿日 : 2020年12月19日
- 読了日 : 2020年12月19日
- 本棚登録日 : 2020年12月19日
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