SF小説で、おもしろそうなものを探していたら、この本が目に留まった。「う、うなぎのSF…?」
うなぎが絶滅してしまった日本が舞台。なんというか、うなぎ愛がすごい。
「うなぎが危ない!」という台詞には思わずふいた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年12月30日
- 読了日 : 2019年12月30日
- 本棚登録日 : 2019年12月30日
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