三国志 10 (潮漫画文庫)

著者 :
  • 潮出版社 (1997年7月23日発売)
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感想 : 22
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散り散りになっていた劉備、関羽、張飛が再会を果たす

劉表の後継者争いに巻き込まれた劉備は、すんでのところで相手の企みに気付き、凶馬に身を委ね檀渓の激流に飛び込み難を逃れる

その道すがら訪れた水鏡先生(司馬徽)と呼ばれる男に

あなたの周りには良い人物がいないから機会を逃すのだ
関羽、張飛、趙雲などは確かに一騎当千の豪の者ではあるけれど、激動する世の中にあって臨機応変に立ち向かえる男達ではない
この地にいる英才を一人迎えれば、その志は叶えられる

と指摘される

司馬徽の言葉を気に留め、兵法に精通した単福を迎えた劉備は少数の兵士で連戦連勝

またもや曹操は単福を自分のところに置きたいと策を練る
自分の元に優れた人物を置きたい気持ちは分かるが、関羽や単福(徐庶)と劉備のものを欲しがる曹操にはうんざりだ

諸葛孔明の登場を心待ちにしていた私としては、いよいよその日が近いなとわくわくしている



読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2022年5月11日
読了日 : 2022年5月11日
本棚登録日 : 2022年5月11日

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