紅茶の会社リプトンとトワイニングは聞いたことがあると思いますが、偶然にも創業者の名はどちらもトーマス。この本は二人の縁の地アイルランド、スリランカ、イギリス、中国と著者か紅茶の旅に行くお話です。イギリスは紅茶の文化や伝統を作った国で、アイルランドは紅茶を世界に広めた国といわれています。この本を読むとそれがよくわかります。
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- 感想投稿日 : 2014年6月25日
- 読了日 : 2014年6月25日
- 本棚登録日 : 2014年6月25日
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