なるほど、と思うと同時に私はやっぱりまだ父を許そうとも許したいとも思えていないことに気づく。
これが被害者でいたいからという気持ちからとわかっていても、そんな簡単に受け入れられない。
いつまで自己受容を続ければいいのかわからないけど、どうしても今はできない。
受け入れることは、自分を責めることに繋がってしまいそう。
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- 感想投稿日 : 2022年8月29日
- 読了日 : 2022年12月5日
- 本棚登録日 : 2022年7月1日
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