思わず目を背けた。
それでも「知らなければいけない」とじっと見つめた。
映像に写し残された「戦争=にんげん」
なにがひとから「人間らしさ」を奪ったのだろう。
知ること、
真実から目をそむけちゃいけない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
随筆、ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2008年3月12日
- 読了日 : 2008年3月12日
- 本棚登録日 : 2008年3月12日
みんなの感想をみる