お菓子づくりをしていると、ある程度のところまで来た時に、もっとおいしくつくるためのコツ、という「技」の部分のみならず、どういう仕組みでおいしくできるか、という「理論」も簡単に知りたい、と思うのです。
それをやさしく、そして実に説得力あることばで簡潔に説明され、おいしいレシピもあるこの本は、まさに私の教科書。
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- 感想投稿日 : 2010年2月28日
- 読了日 : 2010年2月28日
- 本棚登録日 : 2010年2月28日
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