ラストはある程度想像がつくのだけど、そこにたどり着くまでが緩やかで無理がなくていい。
父の人生を自分の人生と重ね合わせて、様々な思いを巡らせる。そんな小説。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年5月9日
- 読了日 : 2018年5月4日
- 本棚登録日 : 2018年5月9日
みんなの感想をみる