自分から病院に来るという珍しい患畜、クルタンのエピソードや、漆原教授の恩師、薬理のユリちゃんが患畜の飼い主として病院を訪れるエピソードなど、面白いものが多かったです。
少し絵に慣れてきたのか、独特の「ノッペリ感」も気にならなくなってきました。
読書状況:読み終わった
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個人
- 感想投稿日 : 2018年6月11日
- 読了日 : 2018年6月11日
- 本棚登録日 : 2018年6月11日
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