GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (6)中 (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2013年7月10日発売)
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感想 : 10件
小田原征伐等々についての協議。という名の厨二病タイムでした。ネシンバラってこんなキャラでしたっけ(笑)まぁ狂人しかいない国(作品)だから仕方ないか。氏テル、入っテル!とかプチキマシタワーな福島・清正とかが部分的に物理的ヒャッハーしてたりしたけど、全体としては会議主体だったかなと。個人的にはこういうのも好きだな。終わクロの全竜交渉もそうだったけど、交渉の話でも緩急がいい感じに効いてます。そして最後。この流れはちょっと想定外ですの。氏直さんのキャラも思ってた以上に想定外でしたがそれ以上の展開だった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル 電撃
- 感想投稿日 : 2013年9月11日
- 読了日 : 2013年9月11日
- 本棚登録日 : 2013年7月10日
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