途中からのアドレッドのフレミーへの執着具合から、能力によるもので恋心が消えるのは予想していたけれど、全く何も残らないとは思わなかった。
テグネウの思惑通りにはならないで欲しいと思っていたが、完全に掌で踊らされてしまったアドレッド。
次巻からの展開が気になる。
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- 感想投稿日 : 2017年7月8日
- 読了日 : 2015年11月8日
- 本棚登録日 : 2015年7月30日
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