つまらないわけじゃないが、面白いかと言われると特別訴えかけられるものもなかった。父親は子供のことを心配するし、大切にするし、誇りにも思ってる。そして、子供は父親に影響を受けて行く。奇妙な設定だからこそ、そんな当たり前のことを表現した作品なのかもしれないと思った。
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- 感想投稿日 : 2013年8月24日
- 読了日 : 2013年8月24日
- 本棚登録日 : 2013年7月16日
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