アップルの創始者の片割れの自伝。最初は天才はどう作られるのか?というお話から始まるので、とっつきやすい。プログラミングのおたくなので、話自体が無茶苦茶面白いということはないが、コンピューターの黎明期のお話なので、それなりに面白い。
数学者は30代くらいまでが画期的なことができるヤマというが、プログラマーはどうなんだろう?
もうひと山オタクの輝ける頂点の存在として、画期的なプログラミングを発明してほしいな。
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- 感想投稿日 : 2011年8月5日
- 読了日 : 2011年8月5日
- 本棚登録日 : 2011年7月22日
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