相対化する知性 人工知能が世界の見方をどう変えるのか

  • 日本評論社 (2020年3月25日発売)
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【概要】
●第1部 人工知能-ディープラーニングの新展開(松尾豊)
 第2部 人工知能と世界の見方-強い同型論(西山圭太)
 第3部 人工知能と社会-可謬性の哲学(小林慶一郎)

【感想】
●第1部は、ディープラーニングについて詳しく書かれていて、ある程度理解しやすい内容であった。
●第2部・第3部は哲学的で理解が非常に難しい。筆者の自己満足で終わっているような気がする。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: コンピュータ・IT
感想投稿日 : 2021年4月12日
読了日 : 2021年4月12日
本棚登録日 : 2021年4月12日

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