【概要】
●第1部 人工知能-ディープラーニングの新展開(松尾豊)
第2部 人工知能と世界の見方-強い同型論(西山圭太)
第3部 人工知能と社会-可謬性の哲学(小林慶一郎)
【感想】
●第1部は、ディープラーニングについて詳しく書かれていて、ある程度理解しやすい内容であった。
●第2部・第3部は哲学的で理解が非常に難しい。筆者の自己満足で終わっているような気がする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コンピュータ・IT
- 感想投稿日 : 2021年4月12日
- 読了日 : 2021年4月12日
- 本棚登録日 : 2021年4月12日
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