読書状況 読み終わった [2024年4月24日]
読書状況 積読
読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
読書状況 積読
読書状況 積読
読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
読書状況 積読
読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
読書状況 積読
読書状況 読み終わった [2024年3月30日]
カテゴリ Bookclub
読書状況 読み終わった [2024年2月19日]
カテゴリ Bookclub

オリジナルの英語版が見つからないのでとりあえず登録
読み終わった時には、消化不良というか、なんでこういう構造になっているのか、大人になってからの話はなんなのか、よくわからなかったのだけれど、ブッククラブで教授が解説してくれたおかげで、小説としてのすごさが少しわかったし、見逃していたものがたくさんあることを学んだ。

複雑な現実ーネグレクト、トラウマ、個人の良心とモラルの問題ーをわかりやすく白黒に断罪してしまうことなく、グレーなまま描いている容赦ないところがすごい。

理想郷という信仰
理想の敗北とその後の孤独

2024年3月20日

読書状況 読み終わった [2024年3月18日]
カテゴリ Bookclub
読書状況 積読
読書状況 積読

一年A組、中学校に入学してからの一年間をそれぞれの生徒が主人公の短編連作で描く上下巻。

いつもながら、これだけ多様なキャラクター一人ひとりをリアルに捉えるこの作者の職人芸に感嘆しながら一気に読了。まわりからみえているところ、みえてないところ、思春期の入り口で悩みや葛藤をかかえているそれぞれの内面を見事に描き、ユーモアたっぷりな筆致におもわず笑顔になってしまう。

気持ちが沈んでいるときに読み返したら、前向きになれそうな。こころのくすりになる小説だと思った。

2024年2月28日

読書状況 読み終わった [2024年2月24日]
カテゴリ デジタル貸本
読書状況 読み終わった [2024年1月23日]
読書状況 いま読んでる
ツイートする