原書名:DE L'AMOUR
第2巻(女子教育について;女子教育に対する反論;前章からの続き;結婚について;美徳とよばれるものについて;結婚についてのヨーロッパの状況;ウェルテルとドン・ジュアン)
断章(一‐一六九)
追記(恋愛法廷;十二世紀の恋愛の法規;アンドレ・ル・シャプランについての解説)
補遺(序文;第二の序文;第三の序文;失敗(fiasco)について
断章一七〇
サルツブルクの小枝
エルネスティーヌ、または恋の誕生
フランスにおける富裕階級の恋愛の例)
メティルドの小説
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
フランス・プロヴァンス文学
- 感想投稿日 : 2019年1月16日
- 本棚登録日 : 2017年6月30日
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