第1章 神頼みの神からの脱却
第2章 人生の残酷さと、どう向き合ったらよいのか
第3章 「怒る神」から「憐れみの神」へ
第4章 キリスト教に対する戸惑いと違和感
第5章 一神教の神の難しさと魅力
第6章 遠藤周作の西欧世界との遭遇、キリスト教との遭遇―作品『留学』から『沈黙』へ、『沈黙』から『深い河』へ
第7章 キリストがもたらした「福音」とは?
第8章 キリストがもたらした神理解の大転換と価値観・世界観の普遍性
著者:森一弘(1938-、横浜市、カトリック司教)
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
キリスト教
- 感想投稿日 : 2019年1月13日
- 本棚登録日 : 2014年8月1日
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