2006年出版と古いのでinstargamやfacebookやtwitterというSNSやYoutubeの話は出てこず、YahooJapanとGoogleとAmazonの話が中心である。
ロングテール現象についての反対意見の解説があり、これは他書にはない説明である。今後の仕事について、web2.0をからめて大企業への講演での説明および自分の起業について書いてあるので説得力はある。
著作権について書いた野口祐子の引用本である。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月17日
- 読了日 : 2022年4月17日
- 本棚登録日 : 2022年4月17日
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