前身「ぼくたちの洗脳社会」から、何度も何度も読んでいる本。
「革命のファンファーレ」(西野亮廣著)でも触れられている「評価経済」について、
西野氏のはるかに前から、
丁寧な語り口で(西野氏の著はちょっと刺さる表現・扇動的でもある)
しかもわかりやすく書かれている。
(ただし、評価経済に2種類ある点は、西野氏が提示した視点で、わたしはなるほどと感じた。)
冒頭の「『フランクリード・ライブラリー』の語る未来予測」のインパクトが強烈すぎて、もう…。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月21日
- 読了日 : 2020年9月21日
- 本棚登録日 : 2020年9月21日
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