樹生さんでいちばんに何を書こうか。と考えたとき頭に浮かんだのはこれ。軽妙な言葉遣い、キャラのバランスのよさ。
というか、樹生さんは登場人物が良すぎる!
それが顕著にきてる一冊だと思う。
どの挿絵にも寿杏がいないのが笑えた。
あとがきの「ざます」口調もよい!!!
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カテゴリ:
ホモ小説
- 感想投稿日 : 2006年10月3日
- 本棚登録日 : 2006年10月3日
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