知らない言葉や言い回しが多かったけど、調べながら読むと内容理解も深まって楽しかった!
エルの空虚な疑問がワンによって素晴らしいものに変わっていく様子もすごくよかったな。
裏表紙にある、「せめて血の色くらいは赤がよかったな」というセリフ。
正直ありきたりだなとか思いながら読んでたけど、その分が登場した瞬間の感動がやばかった!
続き出たらいいのになぁ…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年12月18日
- 読了日 : 2018年12月18日
- 本棚登録日 : 2018年12月13日
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