イラストレーターである主人公は妻の誕生日に帰宅したところ、妻が死んでいた。
しかし、死んでいるはずの妻から電話がかかってくる。
そして、刑事と称する二人組みが現れ、銃撃され・・・。
想像も出来ない出来事に巻き込まれていく。
主人公にはところどころ記憶が抜け落ちているところがある。
意外な原因。
最後は主人公にとっては良かったのか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
司城 志朗
- 感想投稿日 : 2010年5月18日
- 読了日 : 2010年5月18日
- 本棚登録日 : 2010年5月18日
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