無用だけど人の心をとらえて離さない『トマソン』(元巨人のゲイリー・トマソンがその名の由来。ってほどのことでもないか。)思えば子どものころ、トマソンなモノを発見するのは簡単だった。読んだあとはトマソン的なものに視線が行くようになる。少年のココロに戻ったかどうかはわからない。
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アート・デザイン
- 感想投稿日 : 2006年1月31日
- 本棚登録日 : 2006年1月31日
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