私のGmailの下書きみたいでよかった。
こんな風に書くことを受け入れて発散して生きている彼に少し憧れを抱いた。
書き手は弱い者の味方だとしたら…、少し残念だよなと、同じことを偶に思うくせそんな事を思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
24.03
- 感想投稿日 : 2024年3月28日
- 読了日 : 2024年3月28日
- 本棚登録日 : 2024年3月28日
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