独自のペンの太さ、グロさ、多重人格探偵が薄口ならこちらは濃い口です。
大正、昭和レトロな時代がお好きな方ならはまるかも。
外伝というだけあって、少年版夢幻紳士も有りますが、こちらはギャグ冒険系ですね。

小学校以来の新谷かおる好きとしては、はまりましたね。
1巻のころと比べて最終館では圧倒的に線の質が変わるなど、長い連載だったことを物語っています。
当時は女性キャラを嫁が書いているとは知らず、あまりの線の書きわけに
感動していたものです。

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簡単にう言うと暗い十五少年漂流記です。
わきあいあいと子供たちが、生存とはまた別の意味で殺しあってます。
映画化もされましたが、原作の活字の方がより陰鬱です。

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カテゴリ 小説ー外国

何度読んでもよくわかりませんが、なにかは学べます。

古い本なので読みにくいことこの上なしですが、ぜひご一読をお勧めします。

ちなみにスターバックスコーヒーの名前はこの小説の登場人物から取られてます。(脇役ですけど)

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カテゴリ 小説ー外国

たがみよしひさといっても最近の人は知らないんでしょうね。

いわゆるタイムスリップものですが、なかなか、たがみワールド全開で

ひねくれてます。

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カテゴリ 漫画ーSF

初期パタリロが好きな人ならこの作品もよいのではと思います。

水木作品とはまた一風違った妖怪ワールドが展開されています。

あかなめがお茶目ですね。あかなめに家族がおったとはいがいですけど・・・。

バイク漫画といえば70年代生まれにはこれでしょう。

私は圧倒的にヒデヨシ派でしたけどね。

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カテゴリ 漫画ースポーツ
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