激しい愛憎が交錯し合う中《運命》に縛られ追い込まれていくリティーヤ。彼女の前に立ちはだかるのは鋭利な白刃と激情に満ちた師の瞳。―おまえまで私のもとから去るのか―あの日の儚げな幼い少女の熱は彼の掌に記憶に深く刻まれ、今もすぐ傍で彼の凍てついた心に温かな火を燈していたのだ◆今回ロードマスターのことが急に大好きになったw厄介な人だけど多くの人々から頼りにされてたんだ…ええっバドさん!?どうやってそんな血生臭いとこで胃痛に耐えきってたんですか!?あとがきでびっくりしたこと→ヴォルドってツンデレなんですか…?(笑)
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- 感想投稿日 : 2012年1月16日
- 読了日 : 2012年1月15日
- 本棚登録日 : 2012年1月16日
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