修士より博士向き。なぜならこの内容での研究実践は2年では叶わないだろう。実に網羅的で、そのアプローチにおける問題点まで挙げているのは、研究者としてどういった研究アプローチのデザインを行うべきかを考える上で大きな示唆を与えるのではないだろうか。
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カテゴリ:
修士論文
- 感想投稿日 : 2018年7月19日
- 読了日 : 2018年7月19日
- 本棚登録日 : 2018年7月10日
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