プロ野球 最強の助っ人論 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社 (2015年3月19日発売)
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ペピトーン、クソ外人、ヤクルト
マニエル、拙守イニング途中交代激怒
ホーナー、一年で帰ったが日本が実は好き
ウォーキングトラックフライヒッター、フェンス前失速
アメリカでそうでも日本なら。
ラミレス、陽気。唯一声を掛けてくれた
カブレラがヤクルトにいたかも
性格がネックに。
自分でスカウトは決めなければならない
ハングリー精神、性格のよさ、継続した成績
ステップが小さいと三振しない 
玉の出所が良い、ディセプション
決め球、アウトピッチ
女関係は大事
マイナーが長いほど成功する
途中加入はリスク高い、チャンスが少ない
日本からのオファーを優先してもらう、ジャパンランゲージ
代理人からの売り込みはまず成功しない
ラテン系は合う
ホームランが打てるコース、スウィートスポット
ボールが一回転のうち二回縫い目が通過、ムービングファスト
4回通過、ライジングファスト
ライアルの失敗を相当後悔している

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年3月4日
読了日 : 2020年3月4日
本棚登録日 : 2020年3月4日

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