ちなみの飼っている黒いウサギ、月丸の耳から、黒くてサイコロのような小さいものが落ちました。それがウサギのラジオだったのです。ラジオを聞いてウサギの事件に首を突っ込むちなみ。飼い主の心得に触れつつもあまり追求せず、めでたく終わります。可もなく不可もなく…かな。幼年むき。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
913日本文学
- 感想投稿日 : 2012年8月6日
- 読了日 : 2012年8月6日
- 本棚登録日 : 2012年8月6日
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