生活の中にご飯の準備があって、自分で決めたことがあって、それを守ろうとする「お兄ちゃん」が愛おしく感じるお話でした。
最近、食事の準備が苦行になっていましたが、この本を読んでご飯の支度を「やりたい気持ち」が戻ってきました。ロールキャベツのクリーム煮が美味しそうだったので、近いうちに作ろうと思います。
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- 感想投稿日 : 2017年10月23日
- 読了日 : 2017年10月23日
- 本棚登録日 : 2017年10月6日
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