ファンタジーといか、そのものずばり、異界の話だと思って読んだらまさかまさかでした。
ああでも、結果的には異界の出来事のような現実だった…。
狼出てきたけど、神聖な感じもなく、凄く野蛮な感じでもなく、それもちょっと残念。
どっちでもいいけど、どっちかに寄せてほしかったような。
面白くなかった訳じゃないけど、
のめり込むことはなかった…な。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2018年2月18日
- 読了日 : 2018年2月18日
- 本棚登録日 : 2018年2月18日
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