ちょっと感想書くまで空いてますが。
ある種奇妙というか、まあそういう言い方あるしそういう方々もいるのかもしれませんが(しらない)心を閉ざしてそういう関係で始まったところからラストへの流れはとてもなめらかだったように思います。あんまり女性作家のこういうの読んだことなかったのもあるけど女の子の、いろんな面で生々しい心情が読めてよかった、っていったらおかしいけど…こういう人もいるんだろうしそれは否定すべきことじゃないんだよなって思いました頭では。でも最後いい感じにいい感じエンドしたなあっていうもやっと感はある。
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- 感想投稿日 : 2015年1月29日
- 読了日 : 2015年1月16日
- 本棚登録日 : 2015年1月16日
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