日本の教育は子どもの個性や秀でた才能を伸ばすことができていないのではないかという問題意識のもと、日本の教育を時代にふさわしく底上げするにはどうすべきかを論じる
・「教育機会確保法」の可能性
・教育の本来の姿は私教育
・アクティブのためにはパッシブを
よくある「天才願望」ではなく、子どもの可能性を引き出す教育を本質から考える一書
読書状況:読み終わった
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ひげうさぎ文庫セレクト
- 感想投稿日 : 2017年11月8日
- 読了日 : 2017年11月7日
- 本棚登録日 : 2017年11月8日
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